「親になったのに自分の子供を愛することができない」

そのように悩む親は意外と多いです。

 

だからと言ってそのことが悪い事ではありません。

まずはあなたがそのように気づいていること、
自覚があることがとても重要なことです。

それだけで大きな前進だと思います。

 

次に、あなたの過去はどうでしたか?
あなた自身のことはどうでしたか?

 

自分の子供を愛せないことにはきちんと理由があります。

 

虐待されて育ちませんでしたか?

暴力、精神的ないじめ、放ったらかしにされるなど
あなたの親はどんな風でしたか?

 

一度、カウンセラーなどの専門家と一緒に、
ご自分を「みる」ことをしてみて下さい。

ご自分の過去が現在に何か影響しているのか?
今現在の状態はどうなのか?

 

もしかしたら、今、
単に疲れが溜まっているだけかもしれません。

 

子供を育てることはこの地球上で一番難しい仕事です。

そして、人間は一人で生きているものでもなく、
一人で生きられるものでもありません。

特に、子育ては絶対に一人ではできません。

 

昔は、おばあちゃんやおじいちゃん、
近所のひと皆で子育てをしていました。

難しい仕事を、ひとりで抱えたら
誰でも疲れて人を愛する余裕はなくなります。

仕事の効率も悪くなります。

 

どうかもう悩むのはやめて周りにヘルプを求めて下さい。

 

人に助けを求めるのは悪い事ではありません。
まずは相談するところから始めましょう。